教育理念
【みほとけの教えのもと、善悪の判別のつく英知と、雑草のごとき生命力のある子を育てよう】
本園の教育は、仏教精神に基づき、『幼保連携型認定こども園教育・保育要領』に準拠しながら、みほとけの子どもとしての『生活体験と多様なあそび』を基本に、総合的に教育計画を立案し、実践しています。
お子様一人ひとりの生活体験を豊かにし、仏教の教えでもある思いやりと感謝の心を育て、体力・知力を身につけて『生きる力』を自分で培えるよう援助していきます。
指導目標
♦見つけるおもしろさを楽しむ子ども
♦不思議さに気づき考える子ども
♦認め合う仲間に入れる子ども
♦元気で頑張る子ども