クラスごとに心肺蘇生法訓練【保育教諭】 AED研修を5月26日に消防署の方と一緒に行いましたが、クラスごとにも訓練をしました。他の園児への対応や救急車要請・保護者連絡など、チームで連携して対応します。 0歳児は、SIDS(乳児突然死症候群)を想定しての対応です。 1歳児は、アレルギー症状が出たことを想定しての対応です。 2歳児は、熱性けいれんを想定して、坐薬を使う対応です。 幼児は、プールで溺れたことを想定しての対応です。5歳児は、頭からの出血も想定しました。いざという時にすぐに動いて命を守ることができるように、訓練を重ねています。